外食はジェフグルメカードを活用し節約(場合により利回り10%以上)

支出の利回り
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皆さん、会社勤めされている方も、お昼は外で外食される方が多いのではないでしょうか?最近の資源高、円安で外食も値上げラッシュで大変です。このサイトの目標は、投資、節約による還元(利回り)を株などに再投資し、複利で更に大きな利回りを得ることが目標です。ここでは、外食時に非常に強力な節約ツールとしてジェフグルメカードを紹介させて頂きます。ジェフグルメカードの最強ポイントは以下の通りです。

  1. 金券ショップで比較的大きい割引率5%~6%引きで購入できる
  2. お釣りがでる
ジェフグルメカード

金券ショップは新橋のニュー新橋ビルの中にある金券ショップや、新宿の西口のガード下にある金券ショップが安くておすすめです。そこで購入すると、安いところでは、額面500円のジェフグルメカードを460円台で購入することができます。6%引き位です。わざわざ電車賃をかけて行くとメリットが半減してしまうので、私が行く時は、別件で用事があるときに東京メトロの一日乗車券(詳しくはココ)を購入し、用事のついで新橋、新宿に行き、購入するようにしています。購入する時は、束で購入すると良いです。一束50枚なので額面は500円×50で25000円です。

ジェフグルメカードのストロングポイントとして、お釣りがでる点を挙げました。お釣りがでることで、他の金券との組み合わせで更に割引率を高めることが可能です。下記に一例を示します。

例 ジェフグルメカード500円を470円、吉野家の株主優待券300円を270円 金券ショップで購入

現在、吉野家の牛丼は値上がりして、並盛で税込みで426円です。以下のような支払い方で比較してみましょう。

  1. ジェフグルメカード500円を一枚出して支払い お釣りを74円受け取る
  2. .株主優待300円で支払い+残りの差額126円をジェフグルメ500円で支払い お釣りを374円受け取る

1では30円の割引しか受けれませんが、2の方法を使うと60円の割引になります。割引率で換算すると1の手法では426円→396円 割引率約7% 2の手法では426円→366円 割引率約14%となります。またクーポンなどの割引券を併用すると更に割引できます。

ジェフグルメはお釣りが出るので、他の金券で支払って足りないちょっとのお金に対して、ジェフグルメを使用するとお釣りが出るので、支払いに用いることができます。使うと割引率が劇的に大きくなります。これを普段の外食の支払い全てに適用し、実践するかどうかで毎月の支払いが大分違ってくることがわかると思います。投資で年率10%を実現するのは、はっきり言って困難です。しかし、支出の方で10%のリターンを得るのはそんなに難しくありません。実践するか?しないか?だけです。

節約で浮いたお金は、投資でお金に働いてもらおう。

積立金のシミュレーションはここ

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